キャッシュレス化-「日本は治安がいいからね」」

解説:日本では現金信仰が強く、電子マネー等が普及していてもなお 諸外国に比べるとキャッシュレス比率が20%と遅れています。 中国では屋台やはたまた物乞いまでのQRコードでお金のやり取りをして いるということで、日本は遅れている等の解説がされております。

もちろん、キャッシュレスにすることで、生産性が上がりることは 否定しませんし、個人的にも便利になると思います。 しかし、そこで人とは違う視点でキャッシュレス化に疑問を呈しましょう。 中国では人民元の偽札が多く出回っている為、スマホ決済のQRコードが 普及し、アメリカも同じ偽札への警戒、インドは高額紙幣の廃止、イギリス はデビットカードの普及とそれぞれ理由があってキャッシュレス化が 進んでいるんです。

また、キャッシュレスにはお金の移動がすべて政府に捕捉されてしまうといったデメリットもあります。もちろん、脱税防止に使うのでしたら良いのでしょうが、国民の経済活動がすべて筒抜けになることは、管理社会への一歩になりかねません。特に中国では政府が国民一人一人を格付けをして管理するという話も出ているのです。

実は偽札の心配が少なく、そして何よりも治安が良いこと が現金を持つ人が多い理由なんです。日本の制度や社会の仕組みが悪いから 普及しないのではなく、逆に良い点があるから普及しないんだという 逆転の視点で見ると良いかもしれません。

投稿者: ミカタマン

福岡県出身、熊本在住の普通のサラリーマン。2児の父親です。ニュースを見てひとりで文句を言うのが趣味です。その趣味が高じてこのブログを立ち上げました。

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