福島県の甲状腺がん-「それは全員調べれば一定数見つかるよ。わざわざ子供に教えなくていいのに」

解説:福島県の子供を検査すると甲状腺がんの子供が増えている。被爆したのが 原因だ。放射性物質の影響が出ている。というようなニュースを見ますが、これはマスコミの意図的な本質隠し です。

甲状腺がんというのは、子供全員に検査をすれば、一定の割合で見つかる がんなのです。甲状腺がんのほとんどは乳頭がんですが、このがんは非常に進行 が遅く、死ぬまで気づかないことも多いほどのがんなのです。特に1cm未満 のがんは治療の必要がないとまで言われているものです。

 実は福島県内では全県で検査を行っているのですが、地域別の発見率に大きな差はなかったのです。もし、甲状腺がんを発症させるほどの放射性物質の飛散起きていたとするならば、同じ福島県内でも風向きによって放射性物質の飛散が多い地域と少ない地域があるはずです。しかし、福島県内の地域によって発見率に違いがないということは、放射性物質が原因ではなく、詳細に検査したことで一定の割合で見付かる甲状腺がんが子供全員を検査したため結果として数が多く見つかったにすぎないということです。

治療の必要のない極小さいがんも甲状腺がんと して発見され、治療の必要もないがんにも関わらず、子供が「あなたに はがんがあります」と言われたことによるショックを受け、QOL(クオリティ・ オブ・ライフ)を低下させることの残酷さの方が問題ではないでしょうか?

投稿者: ミカタマン

福岡県出身、熊本在住の普通のサラリーマン。2児の父親です。ニュースを見てひとりで文句を言うのが趣味です。その趣味が高じてこのブログを立ち上げました。

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