「新型コロナウイルスは生物兵器かも?」-武漢国家生物安全実験室

解説:武漢発の新型コロナウイルスが猛威を振るっています。日本はチャーター機を出して、閉鎖されている武漢市内の邦人救出を行う事態にまで発展しています。

発信源が中国なので、発表される情報も信頼できるのか、隠蔽されている事柄がないのかという情報の精査から行う必要があることもあり、全世界が対応に追われている状況です。

今回の新型コロナウイルスは武漢市内の海鮮市場から発生したと言われています。コロナウイルスは動物から人へ感染し、その後ウイルスが変異して、人から人へ移るようになることが知られています。

この新型コロナウイルスが中国でウイルスを研究する施設である武漢国家生物安全実験室から流出したのではないかという見方があるのです。

-武漢国家安全実験室とは

武漢国家安全実験室とは武漢市内にある中国政府の施設で、中国初の最高度安全実験施設(BSL-4)のランクを持つ研究施設で、SARS(重症急性呼吸器症候群)やエボラ出血熱のような危険度の高いウイルスのコントロールを主な目的として建設されたものです。

この施設は中国人民解放軍の生物兵器製造に関与していた疑いが持たれています。中国政府は自国で生物兵器を製造したり備蓄したりすることはないと述べていますが、アメリカ国務省による世界各国の大量破壊兵器(核・化学・生物兵器)の実態調査では、中国は生物兵器保有国とみなされています。

しかも、この施設から新型コロナウイルスの発生源とされる武漢市の海鮮市場までは約32kmの近距離なのです。また、武漢市内には同じく武漢ウイルス学研究所という施設もあり、いずれかの施設で新型コロナウイルスの研究がされていた可能性は高いのではないでしょうか。

まとめ-中国の隠蔽体質では・・・

現段階ではあくまで、仮説にすぎず、流言飛語の類と見なされても仕方のないような説ではあります。それでも1月24日付のワシントン・タイムズ紙では米中の軍事動向に詳しいビル・カーツ記者が中国研究機関からの流出の可能性を報じています。

また、日本でも自民党の青山繁晴参議院議員が自民党の部会である「外国人観光客に対する医療PT」の中で、武漢のバイオ研修施設からウイルスが漏れ出たのではないかという懸念について、発言したことを明かしています。

今後の調査・研究によって、発生源ははっきりするのかもしれませんが、隠蔽体質の中国政府では、全ての情報が正直に出てくる保障は全くありません。当然、動物が自然に持っていたコロナウイルスが人に移ったという可能性が一番高いことは間違いありませんが、危機管理上、あらゆる可能性を想定しておくことは大切だと思います。

最後にネタですが、ゲーム・映画でお馴染の「バイオハザード」に出てくる全ての元凶である製薬会社の「アンブレラ社」の企業マークとそっくりのロゴを使用する「上海瑞藍生物科技有限公司」というバイオ技術を研究している企業が中国国内にあることと、武漢市の閉鎖をバイオハザード内の「ラクーンシティ」封鎖に重ね合わせる意見がネットで話題になっています。

これはたまたまでしょうが(そもそも武漢市ではなく上海の企業)、私たち日本国民も自分や家族を守るために、自衛を徹底していく必要があると思います。そして、私自身も新型コロナウイルスの収束までは中国人観光客の受け入れ停止を検討するように、政府や与党に対して、国民の一人としてメールで声を届けていきたいと思います。

今回は半分ネタのような見方を紹介しましたが、新型コロナウイルスが早期収束することを心から願っています。


投稿者: ミカタマン

福岡県出身、熊本在住の普通のサラリーマン。2児の父親です。ニュースを見てひとりで文句を言うのが趣味です。その趣味が高じてこのブログを立ち上げました。

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